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「いい色だ 青春を挫折した者の色は!」 【名前】 ライアー・ドーパント 【読み方】 らいあー・どーぱんと 【声/俳優】 モロ師岡 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第23話「唇にLを/シンガーソングライダー」第24話「唇にLを/嘘つきはお前だ」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ライアーメモリ 【綴り】 LIAR 【頭文字デザイン】 上下唇と舌(筆記体のL) 【モチーフ】 針、舌 【生体コネクタ位置】 右首筋 【詳細】 市販されている「ライアー(嘘つき)」のガイアメモリで、路上ポエム作家・沢田さちおが変身したドーパント。 自分が発した言葉を特殊な針「ライニードル(※一部ではライアーニードル)」として相手に打ち込み信じさせるという能力があり、精神干渉系ではなく、精神干渉系の攻撃に耐性のある照井竜ですら嘘を信じてしまう。 また、巨大な口を模した武器「ライスピークス」からは強力なエネルギー光弾を発射。 戦闘力は高くないが、上記の特殊能力が厄介な難敵。 「電波塔の道化師」を名乗り金を受け取って、風都で人気の音楽オーディション番組の審査員を洗脳しジミー中田という売れないミュージシャンを勝ち残らせる。 勘付いたアクセルと戦闘になるが、自身の催眠能力で「倒した」と思い込ませて逃亡。 雇い主「墨田ゆきほ」というジミー中田に思いをよせる女性(翔太郎達は当初はゆきほがドーパントだと踏んでいた)と密会するが、金額が足りないとの理由から密かにジミー本人を呼び寄せて真実をばらすという暴挙に出る。 その場でもダブル、アクセルとの戦闘に持ち込まれても、再び能力で仲間割れを誘発させ逃亡。 照井竜のヒントとフィリップの「地球の本棚」によって正体が判明。まんまと作戦に引っかかりライダー達と戦闘。 今度はダブルがスパイダーショックを装着したメタルシャフトからワイヤーを射出、口に巻きつけられてライニードルを封じられる。 元々戦闘力が高いわけではないので両者に追い詰められ、アクセル(バイクフォーム)と連携したダブルサイクロンジョーカーの「ジョーカーエクストリーム・ダブル」を受けメモリブレイクされた。 変身者の沢田さちおは「夢を持つ若者」に自身の能力で希望を持たせた後に真実を暴露、流す「挫折した絶望の涙」を紙に染み込ませてコレクションする趣味を持っており、ジミー以外にも多数の若者から集めた涙の染み込んだ紙を所持していた(行為はかつて自身も夢に敗れた過去が原因でそうなったのではないか?と翔太郎とフィリップに推理されている)。 メモリブレイクされた後に自身が「絶望の涙」を流し、所持していた紙に染み込んだ事で皮肉にも自分の涙が最後のコレクションになってしまった。 「ライアー」のメモリの使い手という事から、人を騙す事に長けていたが同時に自分も騙されやすい人間であった。 劇中でドーパントが吐いた嘘、相手の反応は以下の通り。 「ジミーの歌は最高、それ以外はてんで駄目(フーティック・アイドル審査員に対して)」 一番音痴なジミー中田を勝ち残らせてしまう 「そんな剣では私を傷付けられない!(アクセルに対して)」 全ての攻撃を外してしまう(これは本人も無意識の内に攻撃を空振りしたことになる) 「私のメモリがバラバラに!(アクセルに対して)」 酢昆布の箱を破壊し、メモリだと思い込む(翔太郎達に指摘されて気付いた) 「赤い仮面ライダーはドーパントだ(ダブルに対して)」 共闘していたアクセルに攻撃を仕掛ける 「実は自分の正体は狸なんだ(鳴海亜樹子に対して)」 近くにあった狸の置物をスリッパで叩きまくる 「映画に出てくる「L」のドーパントが外にいる(井坂真紅郎 に対して)」※ネットムービー 嬉々として外に飛び出すもすぐに騙された事に気付く(井坂は気付いていなかったが、その場には本当にルナ・ドーパント(L)がいた) 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成される怪人の1体として登場。 【余談】 クイーン、エリザベスのCDが実際に発売された際にプロモーションビデオにライアー自身が登場している。 ゲストの審査員役として、Wの主題歌を歌う上木彩矢氏、Takuya氏が本人役で、過去のシリーズで主題歌を歌った水木一郎氏が大貫一朗太役で出演。 舌の意匠はやはり「嘘つき」というイメージから来ていると思うが、体中の針だらけのフォルムは「嘘ついたら針千本」が由縁だろうか? 演じるモロ師岡氏は過去にも怪人(フォルミカアルビュスワーム)に変身する役を演じている。
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イマジンマスクコレクション 発売時期:08年9月 再販:?年?月 再々販:?年?月 通常価格:1個480円(税別)、1BOX3840円(税別) 全12種(+シークレット1種) 1BOX8個入り ラインナップ モモタロスイマジン モモタロスイマジン(未契約Ver.) ウラタロスイマジン ウラタロスイマジン(未契約Ver.) キンタロスイマジン キンタロスイマジン(未契約Ver.) リュウタロスイマジン リュウタロスイマジン(未契約Ver.) ジークイマジン ジークイマジン(未契約Ver.) デネブイマジン デネブイマジン(未契約Ver.) シークレット:ネガタロスイマジン 配置情報(上段が奥、下段が手前) A箱 ウラ キン キン(未) リュウ(未) リュウ ウラ(未) デネブ(未) ネガ B箱 モモ モモ(未) キン(未) キン リュウ ジーク ジーク(未) デネブ モモ ウラ ウラ(未) キン リュウ(未) ジーク ジーク(未) ネガ モモ ウラ(未) リュウ キン(未) ジーク ジーク(未) モモ(未) デネブ(未) モモ(未) ウラ キン リュウ(未) ジーク ジーク(未) デネブ デネブ(未) ウラ ウラ(未) キン キン(未) リュウ リュウ(未) ジーク デネブ
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「いい色だ…青春を挫折した者の色は…!」 【名前】 ライアー・ドーパント 【読み方】 らいあー・どーぱんと 【声/俳優】 モロ師岡 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第23話「唇にLを/シンガーソングライダー」第24話「唇にLを/嘘つきはお前だ」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ライアーメモリ 【綴り】 LIAR 【頭文字デザイン】 上下唇と舌(筆記体のL) 【モチーフ】 針、舌 【生体コネクタ位置】 右首筋 【詳細】 市販されている「ライアー(嘘つき)」のガイアメモリで路上ポエム作家の沢田さちおが変身したドーパント。 自分が発した言葉を特殊な針「ライニードル」として相手に打ち込みそれを信じさせるという能力を持ち、巨大な口を模した武器「ライスピークス」からは強力なエネルギー光弾を発射して攻撃するものの威力は高くないため、嘘を信じさせてしまう特殊な洗脳能力が非常に厄介。 精神干渉系ではないため精神干渉系の攻撃に耐性のある竜ですら嘘を信じてしまう。 「電波塔の道化師」を名乗り金を受け取って、風都で人気の音楽オーディション番組の審査員を洗脳しジミー中田という売れないミュージシャンを勝ち残らせていた。 それに勘付いたアクセルとドーパント態で戦闘になるが、自身の催眠能力で「倒した」と思い込ませて逃亡。 電波塔の道化師に接触していたのはジミー中田ではなく、彼の唯一のファンであり思いを寄せる「墨田ゆきほ」(翔太郎達は当初は彼女がドーパントだと踏んでいた)。 次の審査でもジミーを勝ち残らせるため彼女と密会するが、金額が足りないとの理由から密かにジミー本人を呼び寄せてやり取りを聞かせ真実をばらすという暴挙に出る。 その場でダブル、アクセルとの戦闘に持ち込まれても、再び能力を使って仲間割れを誘発させ逃亡。 しかし、竜のヒントとフィリップの「地球の本棚」によって正体が判明。 「電波塔の道化師」を名乗り、園崎若菜の前に現れた自分の偽者に対し激昂しながら現れるが、それはフィリップ達が立てた作戦であり、自分が騙されたことを知りより激昂しながらライダー達と銭湯に入る。 アクセルを相手に接近戦を繰り広げていたところ、ダブルがスパイダーショックを装着したメタルシャフトからワイヤーを射出、それを口に巻きつけられてライニードルを封じられる。 元々戦闘力が高いわけではないので両者に圧倒され、アクセルバイクフォームと連携したダブルサイクロンジョーカーのジョーカーエクストリーム受けメモリブレイク。 変身者である沢田は「夢を持つ若者」に自身の能力で希望を持たせた後に真実を暴露し、その時に流す「挫折した絶望の涙」を紙に染み込ませてコレクションする趣味を持っており、ジミー以外にも多数の若者から集めた涙の染み込んだ紙を所持していた(彼のこの行為はかつて彼自身も夢に敗れた過去が原因でそうなったのではないか?と翔太郎とフィリップに推理されている)。 メモリブレイクされた後に彼自身が「絶望の涙」を流し、所持していた紙に染み込んだ事で皮肉にも自分の涙が彼の最後のコレクションになってしまった。 「ライアー」のメモリの使い手である事から、人を騙す事に長けていたが、同時に自分も騙されやすい人間であった。 それはそれとして自分が騙されると激怒する見事なダブルスタンダードっぷりを見せている。 劇中でこのドーパントが吐いた嘘とそれによる相手の反応は以下の通りである。 「ジミーの歌は最高、それ以外はてんで駄目(フーティック・アイドル審査員に対して)」一番音痴なジミーを勝ち残らせてしまう 「そんな剣では私を傷付けられない!(アクセルに対して)」全ての攻撃を外してしまう(これは本人も無意識の内に攻撃を空振りしたことになる) 「私のメモリがバラバラに!(アクセルに対して)」酢昆布の箱を破壊し、それをメモリだと思い込む(翔太郎らに指摘されて気付いた) 「赤い仮面ライダーはドーパントだ(ダブルに対して)」共闘していたアクセルに攻撃を仕掛ける 「実は自分の正体は狸なんだ(鳴海亜樹子に対して)」近くにあった狸の置物をスリッパで叩きまくる 「映画に出てくる「L」のドーパントが外にいる(井坂真紅郎に対して)」※ネットムービー嬉々として外に飛び出すもすぐに騙されたことに気付く(井坂は気付いていなかったが、その場には本当にルナ・ドーパント(L)がいた) 【余談】 クイーンとエリザベスのCDが実際に発売された際にそのプロモーションビデオにこのドーパント自身が登場している。 ゲストに審査員役として、Wの主題歌を歌う上木彩矢氏 Takuya氏が本人役で、過去のシリーズで主題歌を歌った水木一郎氏が大貫一朗太役で出演している。 舌の意匠はやはり「嘘つき」というイメージから来ていると思うが、体中の針だらけのフォルムは「嘘ついたら針千本」が由縁だろうか? 演じるモロ師岡氏は過去にも怪人に変身する役を演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/860.html
「いい色だ 青春を挫折した者の色は!」 【名前】 ライアー・ドーパント 【読み方】 らいあー・どーぱんと 【声/俳優】 モロ師岡 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第23話「唇にLを/シンガーソングライダー」第24話「唇にLを/嘘つきはお前だ」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ライアーメモリ 【綴り】 LIAR 【頭文字デザイン】 上下唇と舌(筆記体のL) 【モチーフ】 針、舌 【生体コネクタ位置】 右首筋 【詳細】 市販されている「ライアー(嘘つき)」のガイアメモリで、路上ポエム作家・沢田さちおが変身したドーパント。 自分が発した言葉を特殊な針「ライニードル(※一部ではライアーニードル)」として相手に打ち込み、信じさせるという能力があり、精神干渉系ではなく、精神干渉系の攻撃に耐性のある照井竜ですら嘘を信じてしまう。 また、巨大な口を模した武器「ライスピークス」からは強力なエネルギー光弾を発射。 戦闘力は高くないが、上記の特殊能力が厄介な難敵。 「電波塔の道化師」を名乗り金を受け取って、風都で人気の音楽オーディション番組の審査員を洗脳しジミー中田という売れないミュージシャンを勝ち残らせる。 勘付いたアクセルと戦闘になるが、自身の催眠能力で「倒した」と思い込ませて逃亡。 雇い主「墨田ゆきほ」というジミー中田に思いをよせる女性(翔太郎達は当初はゆきほがドーパントだと踏んでいた)と密会するが、金額が足りないとの理由から密かにジミー本人を呼び寄せて真実をばらすという暴挙に出る。 その場でもダブル、アクセルとの戦闘に持ち込まれても、再び能力で仲間割れを誘発させ逃亡。 照井竜のヒントとフィリップの「地球の本棚」によって正体が判明。まんまと作戦に引っかかりライダー達と戦闘。 今度はダブルがスパイダーショックを装着したメタルシャフトからワイヤーを射出、口に巻きつけられてライニードルを封じられる。 元々戦闘力が高いわけではないので両者に追い詰められ、アクセル(バイクフォーム)と連携したダブルサイクロンジョーカーの「ジョーカーエクストリーム・ダブル」を受けメモリブレイクされた。 変身者・沢田さちおは「夢を持つ若者」に自身の能力で希望を持たせた後に真実を暴露、流す「挫折した絶望の涙」を紙に染み込ませてコレクションする趣味を持っており、ジミー以外にも多数の若者から集めた涙の染み込んだ紙を所持していた(行為はかつて自身も夢に敗れた過去が原因でそうなったのではないか?と翔太郎とフィリップに推理されている。)。 メモリブレイクされた後に自身が「絶望の涙」を流し、所持していた紙に染み込んだ事で皮肉にも自分の涙が最後のコレクションになってしまった。 「ライアー」のメモリの使い手という事から、人を騙す事に長けていたが、同時に自分も騙されやすい人間であった。 劇中でドーパントが吐いた嘘、相手の反応は以下の通り。 「ジミーの歌は最高、それ以外はてんで駄目(フーティック・アイドル審査員に対して)」 一番音痴なジミー中田を勝ち残らせてしまう 「そんな剣では私を傷付けられない!(アクセルに対して)」 全ての攻撃を外してしまう(これは本人も無意識の内に攻撃を空振りしたことになる) 「私のメモリがバラバラに!(アクセルに対して)」 酢昆布の箱を破壊し、メモリだと思い込む(翔太郎達に指摘されて気付いた) 「赤い仮面ライダーはドーパントだ(ダブルに対して)」 共闘していたアクセルに攻撃を仕掛ける 「実は自分の正体は狸なんだ(鳴海亜樹子に対して)」 近くにあった狸の置物をスリッパで叩きまくる 「映画に出てくる「L」のドーパントが外にいる(井坂真紅郎 に対して)」※ネットムービー 嬉々として外に飛び出すもすぐに騙された事に気付く(井坂は気付いていなかったが、その場には本当にルナ・ドーパント(L)がいた) 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成される怪人の1体として登場。 【余談】 クイーン、エリザベスのCDが実際に発売された際にプロモーションビデオにライアー自身が登場している。 ゲストの審査員役として、Wの主題歌を歌う上木彩矢氏、Takuya氏が本人役で、過去のシリーズで主題歌を歌った水木一郎氏が大貫一朗太役で出演。 舌の意匠はやはり「嘘つき」というイメージから来ていると思うが、体中の針だらけのフォルムは「嘘ついたら針千本」が由縁だろうか? 演じるモロ師岡氏は過去にも怪人(フォルミカアルビュスワーム)に変身する役を演じている。
https://w.atwiki.jp/rider_maskcollection/pages/91.html
ライダーマスクコレクション Vol.13 発売時期:2013年1月17日 再販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレット1種) 1BOX8個入り ラインナップ ジェネラルシャドウ 仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション がんがんじい 仮面ライダーストロンガー(リペイントアイver.) 京介変身体 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム シルバラ 仮面ライダーバース(Uフラッシャー発光ver.) 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーメテオストーム 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル シークレット:テディイマジン 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は発光色で表記。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? カートン内訳(ノーマル台座の数+発光台座の数) ジェネラルシャドウ(?+?) 仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション(?+?) がんがんじい(?+?) 仮面ライダーストロンガー(リペイントアイver.)(?+?) 京介変身体(?+?) 仮面ライダーキバーラ(?+?) 仮面ライダーライジングイクサ(?+?) 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム(?+?) シルバラ(?+?) 仮面ライダーバース(Uフラッシャー発光ver.)(?+?) 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(?+?) 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(?+?) 仮面ライダーメテオストーム(?+?) 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(?+?) シークレット:?(?+?)
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【名前】 マスカレイド・ドーパント 【読み方】 ますかれいど・どーぱんと 【声/俳優】 三島ゆたか、岡元次郎 他 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話(オーズ)】 第30話「1000と仮面ライダーと誕生日」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 ドーパント/戦闘員 【メモリ】 マスカレイドメモリ 【綴り】 MASQUERADE 【頭文字デザイン】 舞踏会用の仮面(M) 【モチーフ】 ショッカー戦闘員 【生体コネクタ位置】 右側頭部 【詳細】 「マスカレイド(仮面舞踏会)」のメモリを使用する事で変身するドーパント。 怪人体となっても服装は変わらず、ほぼ人の姿を保つが、頭部全体が背骨またはムカデのような模様のマスクで覆われている。 身体能力の強化くらいしか特殊能力がなく、戦闘力も銃を持った警官隊なら十分対抗できる程度だが、多くのメモリが量産され、数の多さで相手を苦しめる。 他のドーパントと異なり、メモリブレイクされてもメモリが排出されず、変身者が命を落とすと同時に消え去る仕様になっている(小説版によれば、破壊された際に自爆する機能が備わっているとのこと)。 【仮面ライダーW】 本作の戦闘員に相当。 主に「ミュージアム」の黒服達が変身するが、第47話では財団Xの黒服も変身している。 ドーパントに変身した人物で名前が判明しているのは13話に登場した「火野」だけとなる。 火野は若菜姫の熱狂的なファンで、ストーキングして自分の方が冴子の許嫁の霧彦よりも優秀な事をアピールしながら花束を贈呈するが、興味を持たれず鬱陶しく思われ拒絶される。 逆上しガイアメモリでドーパントに変身して「♪若菜姫~!」の台詞で接近するが、同じく「クレイドール・ドーパント」に変身して放たれた攻撃に倒される惨めな最期を遂げた。 【仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ】 ルナ・ドーパントが生み出した複製。本作では「T2マスカレイド・ドーパント」と記述がなされている。 同個体の登場で翔太郎は「ミュージアム」も暗躍していると推測するが、フィリップによって一蹴された 【仮面ライダーオーズ/OOO】 元ショッカー戦闘員の千堂院の欲望から生まれた「戦闘員ヤミー軍団」の中に登場。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの戦闘員の一種として従来の黒服だけではなく、白服の個体も登場。 レム・カンナギ(超銀河王)が倒された後も白服の4名が逃げ延びたが、突如現れた仮面ライダーメテオによって全滅した。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された戦闘員の一種として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【風都探偵】 ブラキオサウルス・ドーパントが生み出す複製体「ボーンズ」として登場。 黒服ではない。 【余談】 一説には遊園地などで公演される「平成仮面ライダー」のアトラクションイベントで使用された戦闘員マスクが逆輸入されたものだと言われている。
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概要 マスクコレクションの台座には表面に 「仮面ライダーVol.○ ライダーマスクコレクション」、裏面には「ⒸI・T」などがプリントしてある。 どのライダーにどの刻印がされているかは決まっているため、もしショップやオークションで購入した際に、 以下の表と異なる場合、台座がすり替えられていることになる。 裏面の表記詳細 コピーライト 裏面左上に記載されている「©I・T・A・T」などの文字列のこと。 左から順に「I」は石森プロ、「T」は東映、「A」はアサツーディ・ケイ、「T」はテレビ朝日を表す。 製造年月 裏面右側にある時計板のようなものは、製造年月を表している。 外周の数字とアルファベットは「月」を意味しており、Xは10月、Yは11月、Zは12月を表している。 真ん中の数字は「年」を表す。矢印は時計の短針と同じで、指している方向の数字が製造月となる。 たとえば真ん中の数字と矢印が「0↑9」で、矢印が「7」を指していれば、 その台座は「2009年7月」に製造されたということになる。 BEST映画編、Vol.13、BEST対決編から製造年月の表記が変わる。 コピーライトの次の行に、右側の白文字3文字で表記される。 Vol.13の「112」は右から読み、2012年11月(一番右が年。他2文字が月を表す) BEST映画編「702」は2012年7月。BEST対決編「212」は2012年12月である。 この表の見方 「通常」 「通常」は通常台座の有無を示す。 通常台座は全部「○」なのでは?と思うかもしれないが、 たとえばVol.5の仮面ライダー1号(桜島)や仮面ライダーJ、仮面ライダーイクサ(バースト)には 発光台座が必ず付属していたために、(その弾の)それらには通常台座との組み合わせが存在しない。 「発光」 「発光」は発光台座の有無を示す。色は現在、赤・黄緑・緑・オレンジ・黄色の5種。 +Vol.1 Vol.1 刻印 通常 発光 新1号 ⒸI・T ○ ○ X ⒸI・T ○ ○ ストロンガー ⒸI・T ○ × スーパー1 ⒸI・T ○ ○ 龍騎 ⒸI・T・A・T ○ ○ ナイト ⒸI・T・A・T ○ ○ 王蛇 ⒸI・T・A・T ○ ○ タイガ ⒸI・T・A・T ○ ○ ストロンガー(CU) ⒸI・T × ○ +Vol.2 Vol.2 刻印 通常 発光 1号(FIRST) Ⓒ2005I・T ○ ○ 2号(FIRST) Ⓒ2005I・T ○ ○ V3 ⒸI・T ○ ○ ライダーマン ⒸI・T ○ × クウガ(マイティ) ⒸI・T・A・T ○ ○ クウガ(タイタン) ⒸI・T・A・T ○ × ゾルダ ⒸI・T・A・T ○ × カブト ⒸI・T・A・T ○ × 響鬼 ⒸI・T・A・T ○ × BLACK ⒸI・T ○ ○ シャドームーン ⒸI・T ○ ○ RX ⒸI・T ○ ○ バイオライダー ⒸI・T ○ × ロボライダー ⒸI・T ○ ○ クウガ(アルティメット) ⒸI・T・A・T × ○ ※2号(FIRST)は再販時、発光台座無し ※クウガ(アルティメット)は再販時、通常台座有り +Vol.3 Vol.3 刻印 通常 発光 旧1号 ⒸI・T ○ ○ 旧2号 ⒸI・T ○ ○ ZO ⒸT・T・I ○ ○ ファイズ Ⓒ2003I・T・A・T ○ ○ デルタ Ⓒ2003I・T・A・T ○ ○ ファム Ⓒ2002I・T・A・T ○ × ベルデ Ⓒ2002I・T・A・T ○ × オーディン Ⓒ2002I・T・A・T ○ × ブレイド Ⓒ2004I・T・A・T ○ ○ レンゲル Ⓒ2004I・T・A・T ○ ○ 装甲響鬼 Ⓒ2005I・T・A・T ○ × ハイパーカブト Ⓒ2006I・T・A・T ○ × ガタック Ⓒ2006I・T・A・T ○ ○ カブト(マスクド) Ⓒ2006I・T・A・T ○ × ファイズ(ブラスター) Ⓒ2003I・T・A・T × ○ +Vol.4 Vol.4 刻印 通常 発光 V3(NEXT) ⒸI・T ○ ○ アマゾン ⒸI・T ○ ○ スカイライダー(前期) ⒸI・T ○ ○ ZX ⒸI・T ○ ○ アギト Ⓒ2001I・T・A・T ○ ○ G3 Ⓒ2001I・T・A・T ○ × ガイ Ⓒ2002I・T・A・T ○ × カイザ Ⓒ2003I・T・A・T ○ × パンチホッパー Ⓒ2006I・T・A・T ○ × キックホッパー Ⓒ2006I・T・A・T ○ × 電王(ソード) Ⓒ2007I・T・A・T ○ × 電王(ロッド) Ⓒ2007I・T・A・T ○ × 電王(アックス) Ⓒ2007I・T・A・T ○ × 電王(ガン) Ⓒ2007I・T・A・T ○ × ショッカー戦闘員 ⒸI・T ○ ○ +Vol.5 Vol.5 刻印 通常 発光 1号(桜島) ⒸI・T × ○ J ⒸT・T・I × ○ シザース ⒸI・T ○ × 轟鬼 ⒸI・T・A・T ○ × 凍鬼 ⒸI・T・A・T ○ × サソード(マスクド) ⒸI・T・A・T ○ × サソード ⒸI・T・A・T ○ × 電王(ウイング) ⒸI・T・A・T ○ × ゼロノス(アルタイル) ⒸI・T・A・T ○ × キバ ⒸI・T・A・T ○ × キバ(ガルル) ⒸI・T・A・T ○ × キバ(バッシャー) ⒸI・T・A・T ○ × キバ(ドッガ) ⒸI・T・A・T ○ × イクサ(バースト) ⒸI・T・A・T × ○ 斬鬼 ⒸI・T・A・T ○ × +Vol.6 Vol.6 刻印 通常 発光 クウガ(ドラゴン) ⒸI・T ○ × クウガ(ペガサス) ⒸI・T ○ ○ ライア ⒸI・T ○ × オルタナティブ・ゼロ ⒸI・T ○ × ナイトサバイブ ⒸI・T ○ ○ カリス ⒸI・T・A・T ○ × 煌鬼 ⒸI・T・A・T ○ × ザビー ⒸI・T・A・T ○ × ガタック(マスクド) ⒸI・T・A・T ○ ○ ゼロノス(ベガ) ⒸI・T・A・T ○ × 電王(クライマックス) ⒸI・T・A・T ○ × NEW電王(ストライク) ⒸI・T・A・T ○ × キバ(エンペラー) ⒸI・T・A・T ○ × ディケイド ⒸI・T・A・T ○ ○ ハイパーガタック ⒸI・T・A・T × ○ +Vol.7 Vol.7 刻印 通常 発光 新1号(リニューアル) ⒸI・T ○ ○ 新2号(リニューアル) ⒸI・T ○ ○ タックル ⒸI・T ○ ○ スカイライダー(後期) ⒸI・T ○ ○ ギルス ⒸI・T ○ ○ リュウガ ⒸI・T ○ ○ 龍騎サバイブ ⒸI・T ○ ○ インペラー ⒸI・T ○ × 羽撃鬼 ⒸI・T・A・T ○ × 朱鬼 ⒸI・T・A・T ○ × ディエンド ⒸI・T・A・T ○ × 電王(ライナーF) ⒸI・T・A・T ○ × NEW電王(ベガF) ⒸI・T・A・T ○ × ダブル(CJ) ⒸI・T・A・T ○ ○ ショッカーライダーNo.1 ⒸI・T ○ ○ +Vol.8 Vol.8 刻印 通常 発光 クウガ(グローイング) ⒸI・T ○ ○ クウガ(ライジングアルティメット) ⒸI・T・A・T ○ ○ ライオトルーパー ⒸI・T ○ × ギャレン ⒸI・T ○ ○ ブレイド(ジャック) ⒸI・T ○ ○ ランス ⒸI・T ○ × ラルク ⒸI・T ○ × グレイブ ⒸI・T ○ × 歌舞鬼 Ⓒ2005I・T・A・T ○ × イクサ(セーブ) Ⓒ2008I・T・A・T ○ × ダークキバ Ⓒ2008I・T・A・T ○ × ディケイド(コンプリート) Ⓒ2009I・T・A・T ○ × W(HM) Ⓒ2009I・T・A・T ○ ○ W(FJ) Ⓒ2009I・T・A・T ○ ○ アポロガイスト ⒸI・T ○ × +Vol.9 Vol.9 刻印 通常 発光 アギト(角展開) ⒸI・T ○ ○ ファイズ(アクセル) ⒸI・T ○ ○ オートバジン ⒸI・T ○ ○ オーガ ⒸI・T ○ × サイガ ⒸI・T ○ × ケタロス ⒸI・T・A・T ○ × ヘラクス ⒸI・T・A・T ○ × コーカサス ⒸI・T・A・T ○ × ゼロノス(ゼロ) ⒸI・T・A・T ○ × ガオウ ⒸI・T・A・T ○ × W(LT) ⒸI・T・A・T ○ ○ アクセル ⒸI・T・A・T ○ × W(CJX) ⒸI・T・A・T ○ ○ スカル ⒸI・T・A・T ○ × 馬フェノク ⒸI・T ○ × +Vol.10 Vol.10 刻印 通常 発光 首領 ⒸI・T ○ × G4 ⒸI・T ○ × ブレイド(キング) ⒸI・T ○ ○ ギャレン(ジャック) ⒸI・T ○ ○ ワイルドカリス ⒸI・T ○ × 西鬼 ⒸI・T ○ × ドレイク(マスクド) ⒸI・T ○ × サガ Ⓒ2008I・T・A・T ○ × アビス Ⓒ2009I・T・A・T ○ × アクセルトライアル Ⓒ2009I・T・A・T ○ × G電王 ⒸI・T・A・T ○ × ディエンド(コンプリート) Ⓒ2009I・T・A・T ○ × オーズ(タトバ) Ⓒ2010I・T・A・T ○ ○ オーズ(ラトラーター) Ⓒ2010I・T・A・T ○ × ジョーカーU ⒸI・T ○ × +Vol.11 Vol.11 刻印 通常 発光 ガラガランダ ⒸI・T ○ ○ ギルス(ファング) ⒸI・T ○ ○ 裁鬼 ⒸI・T ○ × 弾鬼 ⒸI・T ○ × ダークカブト(マスクド) ⒸI・T ○ × ザビー(マスクド) ⒸI・T ○ × ドレイク(ライダー) ⒸI・T ○ × ネガ電王 Ⓒ2008I・T・A・T ○ × 幽汽(ハイジャック) ⒸI・T・A・T ○ × ディケイド(激情態) ⒸI・T・A・T ○ × スカルクリスタル ⒸI・T・A・T ○ × バース Ⓒ2010I・T・A・T ○ × オーズ(サゴーゾ) Ⓒ2010I・T・A・T ○ ○ オーズ(タジャドル) Ⓒ2010I・T・A・T ○ ○ ゼクトルーパー ⒸI・T ○ × +Vol.12 Vol.12 刻印 通常 発光 アギト バーニング ⒸI・T ○ ○ アナザーアギト(クラッシャー開口ver.) ⒸI・T ○ × エクシードギルス ⒸI・T ○ × 鋭鬼 ⒸI・T ○ × 1号(THE NEXT ver.) ⒸI・T ○ × ショッカーライダー(THE NEXTver.) ⒸI・T ○ ○ アーク ⒸI・T・A・T ○ × ゴルドラ ⒸI・T ○ × アクセルブースター ⒸI・T・A・T ○ × オーズ シャウタ Ⓒ2010 I・T・A・T ○ ○ オーズ プトティラ Ⓒ2010 I・T・A・T ○ ○ フォーゼ ベース Ⓒ2011 I・T・A・T ○ ○ メテオ Ⓒ2011 I・T・A・T ○ ○ フォーゼ コズミック Ⓒ2011 I・T・A・T ○ ○ ナスカ・ドーパント Ⓒ2009 I・T・A・T ○ × +Vol.13 Vol.13 刻印 通常 発光 ジェネラルシャドウ ⒸI・T ○ × J ジャンボフォーメーション ⒸT・T・I ○ ○ がんがんじい ©I・T ○ ○ ストロンガー(リペイントアイVer.) ⒸI・T ○ × 京介変身体 ⒸI・T ○ × キバーラ ⒸI・T・A・T ○ × ライジングイクサ ©2008 I・T・A・T ○ ○ 幽汽 スカル ©I・T ○ × シルバラ ©I・T ○ × バース(発光Ver.) ©2010 I・T・A・T ○ ○ オーズ ブラカワニ ©I・T・A・T ○ × フォーゼ エレキ ©2011 I・T・A・T ○ × メテオストーム ©2011 I・T・A・T ○ ○ ウィザード フレイム ©2012 I・T・A・T ○ ○ テディイマジン ©I・T ○ × +Best.1 Best.1 刻印 通常 発光 旧2号 ⒸI・T・A・T ○ ○ 新2号 ⒸI・T・A・T ○ ○ X ⒸI・T・A・T ○ ○ スカイ(後期) ⒸI・T・A・T ○ ○ シャドームーン ⒸI・T・A・T ○ × J ⒸT・T・I ○ × ギルス ⒸI・T・A・T ○ × ナイト ⒸI・T・A・T ○ × デルタ ⒸI・T・A・T ○ × カブト(ライダー) ⒸI・T・A・T ○ × 電王(ソード) ⒸI・T・A・T ○ × 電王(ガン) ⒸI・T・A・T ○ × ディケイド ⒸI・T・A・T ○ × オーズ(ガタキリバ) ⒸI・T・A・T ○ ○ +Best.2 Best.2 刻印 通常 発光 旧1号 ⒸI・T ○ ○ V3 ⒸI・T ○ × ストロンガー ⒸI・T ○ × スーパー1 ⒸI・T ○ ○ BLACK ⒸI・T ○ × クウガ(マイティ) ⒸI・T ○ × G3 ⒸI・T ○ × ファイズ ⒸI・T ○ ○ ブレイド ⒸI・T ○ × ガタック ⒸI・T ○ × 電王(アックス) ⒸI・T・A・T ○ × キバ(キバ) ⒸI・T・A・T ○ × W(CJ) ⒸI・T・A・T ○ ○ エターナル ⒸI・T・A・T ○ ○ +Best.3 Best.3 刻印 通常 発光 新1号(リニューアル) ⒸI・T ○ ○ ライダーマン ⒸI・T ○ × アマゾン ⒸI・T ○ × ZX ⒸI・T ○ ○ BLACK RX ⒸI・T ○ ○ ZO ⒸI・T ○ × アギト ⒸI・T ○ ○ アナザーアギト ⒸI・T ○ ○ 龍騎 ⒸI・T ○ × カイザ ⒸI・T ○ × 響鬼 ⒸI・T ○ × 電王(ロッド) ⒸI・T・A・T ○ × ゼロノス(アルタイル) ⒸI・T・A・T ○ × イクサ(バースト) ⒸI・T・A・T ○ ○ +Best映画 BEST SELECTION 映画編 刻印 通常 発光 1号(桜島 ver.) ©I・T ○ ○ 2号(THE FIRST ver.) ©2005 I・T ○ ○ シン(マスコレベスト ver.) ©T・T・I ○ ○ クウガ ライジングアルティメット(レッドアイ) ©I・T・A・T ○ ○ ファイズ ブラスター ©I・T ○ ○ 龍騎サバイブ ©I・T ○ ○ リュウガ ©I・T ○ ○ ファム ©I・T ○ × 装甲響鬼 ©I・T ○ × カブト ハイパー ©I・T ○ × 電王 ウイング ©I・T ○ × NEW電王 ストライク ©I・T ○ × スカル ©I・T・A・T ○ × フォーゼ メテオフュージョン ©I・T・A・T ○ ○ +Best対決 BEST SELECTION 対決編 刻印 通常 発光 新1号(マフラー付き) ⒸI・T ○ ○ ショッカーライダーNo.1(リペイントver.) ⒸI・T ○ ○ BLACK ⒸI・T ○ ○ シャドームーン ⒸI・T ○ ○ 龍騎 ⒸI・T ○ ○ オルタナティブ・ゼロ(リペイントver.) ⒸI・T ○ × ファイズ(リペイントver.) ⒸI・T ○ ○ ホースオルフェノク(リペイントver.) ⒸI・T ○ × キバ ⒸI・T・A・T ○ × ダークキバ ⒸI・T・A・T ○ × ディケイド ©2009 I・T・A・T ○ ○ ディエンド ©2009 I・T・A・T ○ × オーズ タトバ ©2010 I・T・A・T ○ ○ アンク(グリード態) ©2010 I・T・A・T ○ ×
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ライダーマスクコレクション Vol.3 発売時期:07年2月 再販:08年11月 再々販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレット1種) 1BOX 8個入り 前回に引き続き、シークレットを含め全15種のラインナップ。 同じく、ロットもノーマルのみの3種と、シークレットが入っている2種の計5種。 前回とは違い、上段(奥)が固定されていない。 ラインナップ 仮面ライダー旧1号 仮面ライダー旧2号 仮面ライダーZO 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダーカブト(ハイパーF) 仮面ライダーガタック(ライダーF) 仮面ライダーカブト(マスクドF) シークレット:仮面ライダーファイズ(ブラスターF) 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は赤字で表記。 A箱 旧1号 ブレイド ガタック オーディン ZO カブト(マスクドF) ファム デルタ B箱 旧2号 ファイズ カブト(マスクドF) ファム レンゲル ガタック 装甲響鬼 ベルデ C箱 カブト(ハイパーF) 装甲響鬼 ZO デルタ ベルデ レンゲル ブレイド オーディン B’箱 旧2号 ファイズ カブト(マスクドF) ファム レンゲル ファイズ(ブラスターF) 装甲響鬼 ベルデ C’箱 カブト(ハイパーF) 装甲響鬼 ZO デルタ ベルデ レンゲル ファイズ(ブラスターF) オーディン カートン内訳 旧1号(4) 旧2号(4) ZO(8) ファイズ(4) デルタ(8) ファム(8) ベルデ(8) オーディン(8) ブレイド(7) レンゲル(8) 装甲響鬼(8) カブト(ハイパーF)(4) ガタック(7) カブト(マスクドF)(8) ファイズ(ブラスターF)(2)
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【名前】 マスカレイド・ドーパント 【読み方】 ますかれいど・どーぱんと 【声/俳優】 三島ゆたか、岡元次郎 他 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話(オーズ)】 第30話「1000と仮面ライダーと誕生日」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 ドーパント/戦闘員 【メモリ】 マスカレイドメモリ 【綴り】 MASQUERADE 【頭文字デザイン】 舞踏会用の仮面(M) 【モチーフ】 ショッカー戦闘員 【生体コネクタ位置】 右側頭部 【詳細】 「マスカレイド(仮面舞踏会)」のメモリを使用する事で変身するドーパント。 怪人体となっても服装は変わらず、ほぼ人の姿を保つが、頭部全体が背骨またはムカデのような模様のマスクで覆われている。 身体能力の強化くらいしか特殊能力がなく、戦闘力も銃を持った警官隊なら十分対抗できる程度だが、多くのメモリが量産され、数の多さで相手を苦しめる。 他のドーパントと異なり、メモリブレイクされてもメモリが排出されず、変身者が命を落とすと同時に消え去る仕様になっている(小説版によれば、破壊された際に自爆する機能が備わっているとのこと)。 【仮面ライダーW】 本作の戦闘員に相当。 主に「ミュージアム」の黒服達が変身するが、第47話では財団Xの黒服も変身している。 ドーパントに変身した人物で名前が判明しているのは13話に登場した「火野」だけとなる。 火野は若菜姫の熱狂的なファンで、ストーキングして自分の方が冴子の許嫁の霧彦よりも優秀な事をアピールしながら花束を贈呈するが、興味を持たれず鬱陶しく思われ拒絶される。 逆上しガイアメモリでドーパントに変身して「♪若菜姫~!」の台詞と共に接近するが、同じく「クレイドール・ドーパント」に変身して放たれた攻撃に倒される惨めな最期を遂げた。 【仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ】 ルナ・ドーパントが生み出した複製。本作では「T2マスカレイド・ドーパント」と記述がなされている。 同個体の登場で翔太郎は「ミュージアム」も暗躍していると推測するが、フィリップによって一蹴された 【仮面ライダーオーズ/OOO】 元ショッカー戦闘員・千堂院の欲望から生まれた「戦闘員ヤミー軍団」の中に登場。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの戦闘員の一種として従来の黒服だけではなく、白服の個体も登場。 レム・カンナギ(超銀河王)が倒された後も白服の4名が逃げ延びたが、突如現れた仮面ライダーメテオによって全滅した。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された戦闘員の一種として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【風都探偵】 第4話に当たる「閉ざされたk」にて「街」に属する往年の戦闘員のような個体が登場。 ブラキオサウルス・ドーパントとの生み出す存在で、ブラキオ自身は「ボーンズ」と称している。 【余談】 一説には遊園地などで公演される「平成仮面ライダー」のアトラクションイベントで使用された戦闘員マスクが逆輸入されたものだと言われている。
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「熱いでしょ、これよ この熱さが欲しくて、冷たい体が嫌で、きっとあたしはヒートと引き合ったんだ!」 【名前】 ヒート・ドーパント 【読み方】 ひーと・どーぱんと 【声/俳優】 八代みなせ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ヒートメモリ 【綴り】 HEAT 【頭文字デザイン】 H型に燃え上がる炎(H) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(左胸) 【詳細】 「ヒート(熱)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の紅一点の羽原レイカが変身した幹部ドーパント。 後に翔太郎には「ヒートの女」、「ファイヤーガール」と称される。 炎を操り火炎弾を発射したり、得意とする足技に熱を付与する能力を有する。 T2ドーパントとしては一番初めに登場、ダブルとカーチェイスを繰り広げ、どこかの工場でルナ・ドーパントと初変身を遂げたメタル・ドーパントと合流。 ダブルを苦しめるが、サイクロン・ドーパントの手引きによってダブルに逃げられる。 その後、単独で探偵事務所に出没、フィリップがいないのでダブルに変身できない翔太郎を始末しようとしたが、ロストドライバーとT2ジョーカーメモリを見つけた翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身、ジョーカーと用水路で激しい戦いを繰り広げ、「ライダーキック」を受け変身解除。 ボロボロの状態で風都タワーに戻るも、大道克己の手でとどめの一撃により翔太郎の腕の中で粒子化しながら消え去った。 自分が生ける屍で体温がないのをコンプレックスとし、高熱を生み出す「ヒートメモリ」が自分と適合するのを知ると「運命」と称していた。 生前は連続強盗を犯し、死刑執行が決定していた女囚で、脱獄を図るも看守によって射殺される。 ドーパントとしては珍しく女性を意識したデザインとなる。 元々、ドーパントは犯人役で解決篇までは正体を明かさない事が前提、ドーパントのデザインも男性か女性か分からないようにしているのが、主だった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。上記のように元は囚人だった。 Vシネマでは持ち前の蹴り技とバイクアクションで活躍する他、自身の携帯酵素を大道克己に渡し、戦闘をサポートする様も見せる。 【余談】 名字の読み方はいくつかの書籍などでは「はばら」と表記されているが、実際には「はねはら」が正しい。